MENU
ツール解説

AIライティングツール「Catchy」とは?使い方を解説!記事を作成してみた

AIコピーライティングツール「Catchy(キャッチー)」をご存じでしょうか?

2022年6月30日より提供を開始し、記事作成や広告文、キャッチコピーなどを自動で作成するツールです。

サービスリリースからわずか2ヶ月で、会員数が1万人を突破したとのこと。
Webコンテンツ制作に携わっている方なら、どんなツールか気になるのではないでしょうか?

今回、実際に使って記事を作成してみたので、気になる方は参考にしてみてください。


AIライティングツール「Catchy」とは

2022年6月30日にリリースされた「Catchy」は、テクノロジースタートアップ「株式会社デジタルレシピ」が提供するAIコピーライティングツールです。

資料作成・広告文・メール文・SNS・記事などの文章を生成できるツールであり、業務の効率化をサポートします。

また、動画や新規事業などの企画を提案する機能も搭載しているなど、これまで人が担っていた業務の一部をAIがおこなうことで、コスト削減も期待できるのではないでしょうか。

合計会員登録者数はリリース6日で1,800人、2ヶ月後には1万人を突破。
記事作成やSNS、広告作成に活用したい企業や個人から注目されています。

自然言語処理モデル「GPT-3」を活用

Catchyは、自然言語処理モデル「GPT-3」を活用しています。

GPT-3とは、イーロンマスク氏など複数の投資家によって2020年7月に設立された、アメリカの「OpenAI社」開発の高性能自然言語処理モデルです。

ABテストツールVWOが実施した「人間 対 GPT-3」のWeb広告パフォーマンステストでは、7戦3勝1敗3引き分けで人間に勝利するなど、文章生成技術が高く評価されています。

すでに世界では、GPT-3を用いた記事の執筆サービスや広告テキスト生成サービスがはじまっており、日本でもついに同様のサービスが開始されました。

GPT-3は、人間と同等レベルの流暢な言葉を生成できるのが特徴です。

リリースされた当初のアメリカでは、政治扇動やフェイクニュースなどに利用される危険性があるとして、大きな議論を巻き起こしたほど高性能。

しかし現在では、GPT-3の政治利用やフェイクニュース作成用途などは禁止されており、安全な利用の範囲で多くのプロダクトに活用されています。

Catchyにできること

Catchyは、日々の文章作成を簡単にすべく開発された「AIライティングアシスタントツール」です。
2020年9月時点で、140を超えるシーンに対応する生成ツールが用意されています。

生成ツールが豊富ですべては紹介しきれないですが、Webライター・ブロガーにおいては、たとえば以下のような機能が役立つのではないでしょうか。

Catchyにできること
  • タイトル・見出し・本文など、記事制作全般をサポート
  • 広告やSNSで使える文章の生成
  • サイト運営のアイデアやマーケティング戦略の提案

どんな文章が生成されるのか知りたい場合には、公式サイトで事例集例集が用意されています。
登録無料でお試しもできるので、ぜひチェックしてみてください。

使い方は自由自在。今話題のツール【Catchy】

料金プラン

Catchyを利用するには、同ツール内で使用できる「クレジット」が必要です。

10クレジットを付与される無料プランにくわえて、クレジットの単発購入や月額契約、さらには独自生成ツール作成プランも用意されています。

プラン 料金 機能
Free 0円(10クレジット付与)
  • 10クレジット付与
  • プロジェクト1つまで
  • 100以上の生成ツール
  • 記事制作ワークフロー
Pro 月額9,800円
クレジット単発購入
  • 100クレジット:3,000円
  • 200クレジット: 5,700円
  • 300クレジット: 8,100円
  • クレジット無制限
  • プロジェクト無制限
  • 100以上の生成ツール
  • 記事制作ワークフロー
  • チャットサポート
  • 新機能の早期アクセス
Enterprise 要問い合わせ
  • クレジット無制限
  • プロジェクト無制限
  • 100以上の生成ツール
  • 記事制作ワークフロー
  • 優先チャットサポート
  • 新機能の早期アクセス
  • ビデオサポート
  • 独自生成ツールの開発

Catchy無料版の使い方

では、Catchyの基本的な使い方を解説します。
まずログインしましょう。Googleアカウントで簡単にログインできます。

ダッシュボードにあるメニューから、項目を選択します。今回は「記事作成」を選択しました。

以下の手順で作成していきましょう。

タイトル作成

今回は、当サイトで投稿した以下の記事の内容を参考に入力していきます。

Webライターがブログを運営する4つのメリット!収益化がポイントWebライターのブログ・サイトの運営には、実績になるなど多くのメリットがあります。ただし収益化が鍵。どんなメリットがあるのか、詳しく解説します。...

まずは、タイトルに関する情報を入力します。

情報はなるべく多いほうがよいそうです。500字まで入力できます。
およそ10秒で、10のタイトル候補が表示されました。選択すると次の導入文作成画面に切り替わります。

導入文作成

導入分、いわゆる「リード文」を作成します。
ためしに、当記事のリード文をそのままコピペしてみました。

2候補表示されたうちのひとつがコチラです。

見出し作成

導入文の候補から選択して「作成ボタン」をクリックすると、見出しが作成されます。
何度か試してみましたが、候補は表示されずひとつだけでした。
選択して「作成する」ボタンをクリックします。

本文作成

作成した導入文・見出しとともに、本文が表示されます。
しかし、途中の約1,400字まで表示されたものの、全文は表示されません。

さらに本文を追加するには4クレジットが必要で、無料プランで使用できるクレジットをすべて使い切りました。

以下が全文で、約2,400字です。

Webライターとして、ブログのマネタイズを考えたことはありますか?もしないのであれば、ぜひ検討してみてください今回は、Webライターとしてブログをマネタイズする4つのメリットについてご紹介します。この記事を読めば、なぜ文章からマネタイズすることが有益なのかが理解できるはずです。それでは、続きをお読みください。

1)なぜブログをマネタイズするのか?

ウェブライターとしてブログを収益化すべき理由はいくつかあります。まず1つ目は、副収入を得ることができるからです。フリーランスのライターであれば、どんな小さなことでも重要であることはご存じでしょう。ブログを収益化することで、収入を積み重ねることができ、収支を合わせることができます。

ブログを収益化すべき2つ目の理由は、露出を増やすのに役立つということです。もしあなたが新人作家なら、注目されるのがいかに難しいか分かるでしょう。しかし、収益化されたブログを持っていれば、潜在的なクライアントや編集者から注目を集めることができます。この露出は、より多くの執筆機会につながり、あなたのキャリアを構築するのに役立ちます。

ブログを収益化する3つ目の理由は、自分のブランドを確立するのに役立つからです。もしあなたが成功したライターになりたいのであれば、あなた自身をブランドとして考える必要があります。ブログを収益化することで、自分のブランドを構築し、その分野の専門家としての地位を確立することができます。そうすることで、より良いライティングの仕事を獲得し、より高い報酬を得ることができます。

2) ブログを収益化するメリット

ウェブライターとしてブログを収益化することには、いくつかの利点があります。まず、前述したように、副収入を得ることができます。フリーランスのライターであれば、どんな小さなことでも重要であることはご存じでしょう。ブログを収益化することで、収入を補填し、生活を成り立たせることができます。

第二に、ブログを収益化することで、露出を増やすことができます。もしあなたが新人ライターなら、注目を集めるのがいかに難しいか分かるでしょう。しかし、収益化されたブログを持っていれば、潜在的なクライアントや編集者から注目を集めることができます。この露出は、より多くの執筆機会をもたらし、あなたのキャリアを構築するのに役立ちます。

3つ目は、ブログを収益化することで、自分のブランドを確立できることです。もしあなたが成功したライターになりたいのなら、自分自身をブランドとして考える必要があります。ブログを収益化することで、自分のブランドを構築し、その分野の専門家としての地位を確立することができます。そうすることで、より良いライティングの仕事を獲得し、より高い報酬を得ることができます。

第四に、ブログを収益化することは、あなたの聴衆と接続するのに役立ちます。もしあなたが何か価値あることを言いたいのであれば、それを世界と共有すべきです。しかし、ターゲットとする読者に到達するのは難しいかもしれません。ブログを収益化することで、オーディエンスとつながり、メッセージを発信することができます。

5) ブログを収益化する方法

ここまで、ブログを収益化すべき理由について説明しましたが、次に、収益化する方法について説明します。

Webライターとして、ブログのマネタイズを考えたことはありますか?もしないのであれば、ぜひ検討してみてください今回は、Webライターとしてブログをマネタイズする4つのメリットについて探っていきます。この記事を読めば、なぜ文章からマネタイズすることが有益なのかが理解できるはずです。それでは、続きをお読みください

1)なぜブログをマネタイズするのか?

ブログを収益化すべき理由はいくつかあります。まず、ブログを成功させれば、そこからかなりの金額を稼ぐことができます。第二に、ブログを収益化することで、ライターとしての独立性を維持することができます。そして3つ目は、副収入を得ることができることです。

2)ブログをマネタイズするメリット

ブログを収益化することには、いくつかのメリットがあります。第一に、そこからかなりの額のお金を稼ぐことができます。2つ目は、ライターとしての独立性を維持できること。そして3つ目は、自分自身に副収入の流れを提供できることです。

3)ブログを収益化する方法

ブログを収益化するには、いくつかの方法があります。最も一般的な方法は、広告を出すことです。また、ブログを通じて製品やサービスを販売することもできます。そして最後に、あなたのビジネスのためのリードを生成するためにあなたのブログを使用することができます。

4) ブログをマネタイズする際に考慮すべきこと

ブログの収益化には、いくつか注意すべき点があります。まず、コンテンツが高品質であることを確認する必要があります。2つ目は、ブログのナビゲーションが簡単であることを確認する必要があります。そして3つ目は、読者に価値を提供していることを確認する必要があります。

まとめ

ウェブライターとしてブログをマネタイズすることには、いくつかのメリットがあります。本記事では、その中でも特に4つのメリットについてご紹介しました。ブログを収益化することで、お金を稼ぐことができたり、独立を維持できたり、副収入を得ることができたりします。ですから、Webライターの方は、今すぐブログの収益化を検討してみてください。

Catchyを使った感想

文章を読んでみましたが、正直このまま投稿できるレベルではないようです。
回りくどい表現が多く、いわゆる「わかりやすい文章」にはなっておらず、具体性もありません。

今回はお試しとして適当に入力しましたが、どんな記事にしたいかをもっと熟慮しながら語句を選んで入力する必要があるようです。

Catchyは、あくまで文章作成をサポートするツール。
実用レベルに仕上げるには、やはりライターの技術や知識が必要なのではないでしょうか。

競合の記事をそのままコピペしても、思った通りの文章にはならないと思うのでやめておくのが賢明です。

Catchyを利用する際の注意点

生成が禁止されているコンテンツがある

Catchyでは、以下に関連するコンテンツを意図的に生成するのを禁止しています。

  • ヘイト:アイデンティティに基づく憎悪を表現、扇動、または促すコンテンツ
  • ハラスメント:個人に対する嫌がらせ、脅迫、いじめを意図したコンテンツ
  • 暴力:暴力を促したり美化したり、他者の苦痛や屈辱を称賛したりするコンテンツ
  • 自傷行為:自殺、切断、摂食障害などの自傷行為を促す、または描写するコンテンツ
  • 性的:性行為の描写など性的興奮を呼び起こすことを意図したコンテンツ、または性的サービスを促すコンテンツ(性教育や健康増進の目的を除く)
  • 政治的:政治的プロセスに影響を与えようとする、または選挙運動の目的で使用されるコンテンツ
  • スパム: スパム目的で作成する大量のコンテンツ
  • 詐欺的コンテンツ:個人を詐取しようとしたり、偽情報を流布したりするなど、虚偽または誤解を招くようなコンテンツ
  • マルウェア:ランサムウェア、キーロガー、ウイルス、その他何らかの害を及ぼすことを目的としたソフトウェアを生成しようとするコンテンツ

引用:AIがライティング【Catchy】

ファクトチェックが必須

語句の指定によっては、誤った情報で文章を生成する場合があります。

生成された文章を実際に利用する際は、ファットチェックや薬機法に関連する事項などを人間の目で確認しなければなりません。

不適切なコンテンツを生成する可能性がある

入力した語句などによっては、不適切なコンテンツを生成する場合があります。

生成された文章を実際に利用する際には、間違った医療情報や差別的・暴力的な表現がないかをチェックするほか、個人を傷つける表現を含んでいないかなども確認しなければなりません。

機械的なアクセスは禁止

Catchyでは、RPAなどの自動化ツールや抽出ツールを使って利用することを禁止しています。

アカウントのダッシュボード上で直接、自ら言葉を入力する方法のみにサービス利用を許可しているので注意してください。

CatchyのQ&A

クレジットの使用量は確認できる?

できます。ダッシュボード上で常に残量を確認できるほか、手順を進めるたびに何クレジット必要なのかを表示してくれます。

単発購入したクレジットの有効期間は?

半年間です。

クレジットの購入でPayPalは使える?

クレジットカードはもちろん使えますが、現段階でPayPalは使用できません。銀行振り込みには対応しています。

月額払いよりも年払いのほうがお得?

はい。年払いのほうが、月額払いと比べて20%お得です。

途中解約は返金される?

できません。より多くのメニューを試してみたいなら、月額・年払いではなくクレジットを単発購入するのがオススメです。

スマホでも使える?

使えます。

まとめ:Catchyで業務を効率化しよう

AIが文章を作成する「Catchy」。
ほんの少しの言葉を伝えるだけで、文章作成や多くの提案をしてくれるツールです。

Webライターやブロガーにおいては記事作成で行き詰まったときに、Web制作の現場では業務の効率化とコスト削減に役立つのではないでしょうか。

ほかのメニューも試す予定なので、また記事でお伝えしていきます。
気になる方は、Catchyの公式サイトもチェックしてみてくださいね。


ABOUT ME
阿部コウジ
Webライターをはじめて5年。1,000記事以上執筆。企業で経理事務を15年間担当。元家電販売員。現在5サイトを運営して月間収益6桁継続中。ギターと釣りが趣味。