ツール

「文賢」を使い続けている4つの理由!動画でわかりやすく解説

SNSを拝見していると、

「校正・推敲ツールはどれがいいの?」

「気になるのがあるけど高いから……」

など、校正・推敲ソフトで悩んでいる方が多いように思います。

わたしはかれこれ2年ほど文賢を使用しており、無論これからも使い続ける予定です。
では、なぜそれほどまで文賢に入れ込んでいるのか?

今回は動画も使いながら、わたしが文賢を使い続けている理由を解説します。

推敲ツールを探しているのなら、
ぜひ参考にしてみてくださいね。

「文賢」を使い続けている4つの理由

 文賢は、Webライターなら言わずと知れた「株式会社ウェブライダー」が開発した文章校正・推敲ツールです。

SEOを駆使したWeb制作やWebマーケティングを手掛けている会社であり、代表の松尾 茂起氏の著書『沈黙のWebライティング』はWebライター必読の1冊となっています。

ところで、実は文賢、ただの校正・推敲ツールにとどまりません。

ウエブライダー社では「文章作成アドバイスツール」と名付けており、わたしが使い続けている理由でもあります。

文章表現・校閲支援・推敲支援・アドバイスの4つの項目から文章をチェックしてくれるほか、オリジナル辞書やルール作成、文章表現を登録できる「辞書・チェック設定」が超絶に便利です。

文賢とは

沈黙のWebライティング』で知られているウエブライダー社の校正・推敲ツール

「文章作成アドバイスツール」と名付けており、さまざまな観点から文章をチェックしてくれる

オリジナル辞書やルール作成、文章表現を登録できる「辞書・チェック設定」が超絶便利

漢字の「ひらく・閉じる」を追加できる

クライアントによっては、漢字の「ひらく・閉じる」を指定される場合があります。

なかには「それもひらくの?」といった、独特な指示を受けた経験のある方もいるのではないでしょうか?

そんな場合、文賢に登録しておけば忘れずにレギュレーションを守れます。

では、実際に動画で確認してみましょう。

「是非ご覧ください。」という文章を推敲した際、「是非」を「ぜひ」にひらくよう指示が出るように設定してみます。

 

漢字の「ひらく・閉じる」にくわえて、「カタカナで書くほうがよい言葉」や「フリールール」をそれぞれ1,000件まで登録可能です。

もちろん、標準で多くの語句が入っており、追加しなくても十分に推敲ツールとして役立ちます。

文賢は、漢字の「ひらく・閉じる」や、カタカナで書いた方がよい言葉をチェックしたいときに便利

クライアント別にルールを表記できる

辞書・チェック設定には「アドバイス」という項目があり、カテゴリー別に注意点などを記入しておけて便利です。

わたしの場合、クライアント別にカテゴリーで分けて、それぞれのルールを記入しておきチェックしています。

下の動画では、あらかじめ2社のレギュレーションを記入しておいた場合、推敲の際にどのように表示されるかを確認できます。

 

レギュレーションを別に用意してチェックしてもよいのですが、文賢をうまく活用すれば校閲・推敲してからの流れでチェックでき便利です。

文賢は、クライアント別にレギュレーションをチェックしたいときに便利

「自分ルール」を設定できる

文賢の推敲支援では、下記のようにさまざまな項目をチェックします。

  • 自分ルール
  • 接続詞のハイライト
  • 接続助詞のハイライト
  • 指示語
  • 冗長な表現
  • 同じ助詞の連続使用
  • 同じ文末表現の連続使用
  • 二重否定表現
  • 一文に読点が4つ以上ある
  • 50文字以上の文に読点がない
  • 主述関係が不明瞭
  • 漢字で書くほうがよい言葉
  • ひらがなで書くほうがよい言葉
  • カタカナで書くほうがよい言葉
  • フリールール
  • 句点や記号のあとに改行がない
  • 句点や記号以外で改行している
  • 記号が全角に統一されていない
  • 英数字が半角に統一されていない
  • 日付と数字のハイライト

ちなみに、校閲機能では下記の項目をチェックしてくれます。

  • 誤字脱字
  • 誤った言葉
  • 誤った敬語
  • 気をつけるべき商標と固有名詞
  • 誤用しやすい言葉
  • 話し言葉・砕けた言葉
  • 重複表現
  • 半角カタカナ
  • 機種依存文字
  • 差別語・不快語
  • ポリティカル・コレクトネス
  • 同音異義語(複合語)
  • 同音異義語(単語)
  • さ入れ表現

文賢ではこれだけの項目をすばやくチェックできるほか、「自分ルール」を設定できます。

 

新たにルールをくわえなくても十分に推敲ツールとして役立つうえ、フィードバックを受けた際にどんどんルールを追加していけば、自分だけの強力な推敲ツールになります。

ちなみに、自分ルールは100件まで登録可能です。

文賢なら「自分ルール」で推敲をさらに強化できる

オリジナルの文章表現を登録できる

文賢の楽しいところであり、ライターとして勉強にもなるのが文章表現です。
ネタばれになるためすべてをお見せできませんが、多くの文章表現が収録されています。

 

センスを感じる表現から、思わずクスッと笑ってしまうような言い回しまで、さまざまな文章表現が収録されています。

また、カテゴリー別に検索できるほか、ビジネス向けと分けて収録されているのも便利です。

さらに注目なのが、自分の好きな文章表現をオリジナルとして登録できる機能

たとえば、気に入った表現を見つけて文賢に登録しておけば、推敲の段階で「もっとよい表現ないかな?」という場面でおおいに役立つでしょう。

本やネットで新しい表現を見つけて追加していけば語彙力が上がり、記事の質をさらに高めていけます。

また、表現を登録する際には補足を入れたり、例文を入れたり、タグ分けしたりできるなど「いったいどれだけ便利なんだ」と、思わず唸ってしまうこと間違いありませんよ。

文賢にオリジナルの文章表現を登録して活用すれば、記事の質をさらに高められる

実際に文賢で推敲した様子

では、ここまで解説した内容のまとめとして、例文を使って推敲している様子を動画でお見せしましょう。

以下の流れで指摘された箇所を直していきます。

  1. Google ドキュメントに書いた文章を文賢のクローム拡張機能を使って文賢に送る
  2. 校閲支援で問題がないのかをチェックしてから推敲支援を開く
  3. 右エリアに表示されたエラー番号をチェックしながら修正する

では、少々冗長な例文が文賢で仕上がっていく様子をご覧ください。

 

文賢で質の高い記事に仕上げよう!

文賢を気に入って使い続けている理由を解説しました。

紹介した機能のほか、読み上げ機能やクローム拡張機能なども搭載されており、スムーズかつ確実な推敲作業をサポートしてくれます。

もし「月々2,178円(税込)は高い!」と感じる方がいるとすれば、無料で使えるツールとの比較がうまく出来ていないのではないでしょうか?

文賢のよさは無料ツールとは比較にならないほど秀逸なチェック機能にくわえて、自分なりにカスタマイズを続けていけるところです。

そしてなにより、楽しみながら推敲できます!

高機能な校正・推敲ツールを探しているのであれば、ぜひ導入をご検討ください。
【文賢】公式サイトへ